2014会計年度分のH1B割り当てなくなる

2013年4月5日、移民局は、2013年10月1日からの2014会計年度分のH1B割り当て6万5000件を使い切るのに十分な数のH1B申請を受領したことを発表しました。米国の大学院以上の学位を有する者に与えられる別枠2万件についてもこれを上回る数の申請を受領したとしています。

これによって年間割り当てを必要とするH1B申請の受け付けは終了しました。

2013年4月5日が申請の最終受付日となり、同日までに受理された申請は無作為抽出抽選の上、割り当てを得るかどうかが決まります。まずは大学院以上の学位を有する者についての抽選が行われ、ここで選にもれた申請は通常の6万5000件のプールに加えられたうえ、通常のケースの抽選が行われます。全体で約124,000の申請があり、4月7日、コンピュータを使用して抽選に必要な数を選んだとのことです。割り当てを得られなかった申請は申請料とともに返却されます。

以下の申請については、H1B割り当ての対象外ですので、これからも申請提出が可能です。

  • すでにH1Bで米国に滞在している者による延長申請
  • すでにH1Bで米国に滞在している者による雇用主変更申請

H1Bビザ以外にも就労を可能にするビザがあります。申請をお考えの場合はお問い合わせください。

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